エレクトーンはお好きですか?

マイペースにエレクトーンと戯れる。練習帳、コンサート鑑賞記などの記録。

朝日のごとくさわやかに(終わろうかどうしようか)。

レッスンでした。

 

前回より少し良くなったぐらいですよ。

だのに、先生は「そろそろ次の曲を」と。

むうう。もうちょいちゃんと弾けるようになってから終わりたいのだが。

それに次の曲を準備していない。

困ったねえ。何しよう。

楽譜のストックはあるので探さねば。

 

6月末にEFがあるので、その練習もそろそろ…。

エレクトーン体験に行ってきた。

つるの剛士のエレクトーンチャレンジ!】

皆さんご覧になられてるでしょうか?

 

http://jp.yamaha.com/products/musical-instruments/keyboards/el-organs/electone_station/try/?vmode=pc

 

YouTubeに毎週水曜日のお昼にアップされてるWeb番組なのですが(私は「つるちゃん動画」と呼んでます)、その最後に、

 

「つるちゃんと同じ曲を弾いてプレゼントをもらおう!」

 

って言ってたので行ってきました(笑)。

 

 

同行のお友達と恐る恐る楽器店の店員さんに声をかけ(笑)、初のカジュアルモデル(つるちゃん動画に出てくるELC-02)に挑戦。

曲はつるちゃんと同じ「オリビアを聴きながら」。

2人それぞれサラッと弾いて(笑)、更にレジストレーションメニューで弾ける楽譜を出してもらい、お友達は「前前前世」、私は「恋」をこれまたサラッとw

で、アンケートに答えると、オリビアの楽譜と景品がもらえました(メモ帳かレジャーシート。メモ帳もらいました)。

 

実は以前も別の楽器店で体験させてもらって、サラッとルパン弾いてSTAGEAタオルをもらった事がありまして、ああそこそこ弾けるのになんかごめんなさい、って感じで若干申し訳ないような(苦笑)。

 

でも楽しかったです。

まだキャンペーンやってますので、皆様もお近くの楽器店にて是非。

初心者用にミッキーマウスマーチもありますよ。

 

朝日のごとくさわやかに(2)。

レッスンでした。

 

ほんのちょっと上達しました(笑)ちょっとじゃいかんのだが。

スピーカーのスイッチ(エレクトーンは右足でオン、オフします)も入れられるようになったし。

で、先生から「楽譜に書いてない強弱を」と言われまして、

 

あれ?オルガンって強弱付けれたっけ?

 

すみません無知で(苦笑)。

 

で、あちこちお尋ねしたら一斉に「あるよ」とのお答え。

あるんですねー知らなんだー(無知)。

 

という訳で、強弱も考えねば。

 

 

あとはEFとかその他いろいろやることが。

 

動画コンテスト応募完了。

今日の夕方から撮影開始、

デジカメの充電が切れるギリギリで撮影完了、

そこから動画編集。

ようやく慣れてきました。

YouTubeに完成した動画をアップして、

応募サイトから無事応募完了!

 

早めに完了して良かった…。

 

動画は4月に入ってから公開しますね(現在限定公開なので、チャンネル登録されてる方は見れてるんですねw)。

決してものすごくテクニックがあるとか、美しいコードワークとか、そういうのはありません(笑)。

ただただ暴走しております。

票が取れるか分かりません(笑)。

 

投票は2017年4月5日からです。

朝日のごとくさわやかに(1)。

レッスンでした。

今日から新曲【朝日のごとくさわやかに】

(月刊エレクトーン2016年5月号)

 

ジャズのアレンジが多いですが、今回はオルガンファンクアレンジのバージョンで。

 

いやーかっこいい。

オルガン奏法が随所に散りばめられてて勉強にもなります。

いやーかっこいい(2回目)。

まだまだたどたどしいのでもっと練習。

 

とか言いつつ、動画コンテスト!

早く応募しなければ動画コンテスト!

 

今年はここには書けない(笑)のも含めて、いろいろと弾かなきゃいけない曲が多くてオロオロしております…。

恋(終?)。

レッスンでした。

 

いやー練習した(笑)。

久々に練習しました。

ほぼ暗譜で弾けるようになりました。

いい曲なので楽しかったです♪

 

動画があげられるといいのですが、動画コンテストの方が立て込んでるので…いつになるか。

 

 

これでやっと動画コンテストに注力出来ます…新しいレッスン曲も進めなきゃなのですが。

明日3/1から応募開始ですが、なるべく早く応募したいですなあ。

早よ完成させよ。

アーティキュレーションに厳しい、つもり。

アーティキュレーション(articulation)とは、音楽の演奏技法において、音の形を整え、音と音のつながりに様々な強弱や表情をつけることで旋律などを区分すること。

フレーズより短い単位で使われることが多い。強弱法、スラー、スタッカート、レガートなどの記号やそれによる表現のことを指すこともある。アーティキュレーションの付けかたによって音のつながりに異なる意味を与え、異なる表現をすることができる。

(Wikipediaより)

 

難しいねえ。

出来るだけ手を抜かないようにしてるんだけど、なかなか難しい。

気を抜くと必ず指がテッテーレッテッってなるんで。

そんな歌い方してる人はいない。

完全に指のクセ。

原曲がある場合は、歌い回しを何度も何度も聴いてテッテーレッテッにならないように。

皆さんそれぞれこだわる箇所があると思いますが、自分は歌い回しですね。まだまだ中途半端だけど。

 

とにかく指が跳ねないように!